結果SEO対策となる その2

前回の続き・・・

今回の事象は、検索結果から消えてしまったのではなく、

ゆるやかに順位を落として、直接のワード(屋号名称)入力時に

下位に落ちているといったものです。

他のワードでは表示されるため、実質のアクセス数も大きな変動もなく

(そういった意味では大きな影響はなかったと言えますが)発見が遅れ

いつからこういった状態なのか時期が特定できません。

比較的最近と仮定して、何が行われたかを列挙すると・・・

1.別ドメインでコンテンツに特化したサイト(wordpress)を公開

2.メインサイトのトップページの新着情報を外部サイト(前述の1)からのリンクにて新設

あとはほぼ影響は考えられない程度の修正など

外的要因として・・・

1.googleで比較的大きなコアアルゴリズムアップデートがあったらしい

2.mobile first indexの通知が届く

あとhttpsは問い合わせフォームのみ正規化しており通常ページはhttpとしているため、最近のhttpsの推奨に関しても疑ってみる必要あるのか・・・など

とにもかくにもSearch Consoleしかとっかかりが無く、

何か手がかりが無いか調べてみることに。。。

 

続く・・・